プログラム詳細
プログラム No.:G1の詳細情報です。
プログラム概要「Mozilla 24 U.S. Event」
- プログラム No.
- G1
- プログラム名
- サテライト会場
「Mozilla 24 U.S. Event」
概要
U.S. スタンフォード大学で開催される Mozilla 24 U.S. Event の模様を会場にて生中継します。
※同時通訳付
- 日時
- 9月16日(日) 3:00AM ~ 9:10AM
- 会場
- ベルサール九段 イベントホール
- 定員
- 100名
- 対象者
- どなたでもご参加いただけます
※ご注意
22時から朝6時までのプログラムは、未成年者 (18歳未満 ) の入場をお断りいたします。場合によっては、受付及び会場にて、身分証明書の提示を求める場合がございますので、予めご了承ください。
タイムテーブル
| 日本時間(JST) | 概要 |
|---|---|
| 3:00am - 3:15am |
Mozilla Corporation チーフエバンジェリスト Mike Shaver による開会の挨拶 |
| 3:15am - 4:00am |
Web n.0次世代の Web の世界では、Web の価値はどうなるのか?私たちはその事態に気づけるのか?どのようにしたら確実に気づけるのか?Dr. Lawrence Lessig, professor of law at Stanford Law School and founder of its Center for Internet and Society
略歴 :
Lawrence Lessig 博士は、スタンフォード大学ロースクール教授および同スクールのインターネット研究所の創設者です。スタンフォード大学移籍前は、ハーバード大学ロースクールの教授を務めると共に、シカゴ大学の教授でした。彼は、第7巡回酵素裁判所の Richard Posner 判事および合衆国最高裁判所判事の Antonin Scalia の書記官を勤めた経歴を持ちます。 Lessig 教授は、1998 Sonny Bono Copyright Term Extension Act を巡って争われた歴史的裁判 Eldred v. Ashcroft の裁判で、Web サイト管理者である Eric Eldred の代理人を務めました。Free Software Foundation からの Freedom Award など数々の賞を受賞すると共に、「オンライン上の発明および議論を窒息させかねない著作権の解釈」に反論したことから Scientific American により Top 50 Visionaries にも選出されました。 Lessig 教授は、Free Culture(2004)、The Future of Ideas(2001)そして Code and Other Laws of Cyberspace(1999)の著者でもあります。彼はまた、Creative Commons プロジェクトの理事を務め、Free Software Foundation、Electronic Frontier Foundation、Public Library of Science、そして Public Knowledge の理事も務めています。そして、Wired の論説委員でもあります。 Lessig 教授は、ペンシルバニア大学で経済学および経営学の学士号を取得し、ケンブリッジ大学で哲学の修士号を、そしてエール大学で法学博士を取得しました。 Lessig 教授は、憲法、契約法、およびサイバースペースにおける法律に関して教鞭をとり、執筆活動を行っています。 |
| 4:00am - 4:45am |
洗練されたマシーンの時代 – オープンソースの今後を見据えて本セッションでは、交錯する三つの物語 -- 現代人類の誕生、洗練されたマシーンの時代の幕開け、そして私たちの社会および将来においてフリーソフトウェアおよびオープンソースが持つ真の意味 -- について語ります。その物語の途上、古代の神格化された王や貴族、宗教的権威者や異端者、反旗を翻した君主、そして独占を欲しいままにした印刷業者のギルドについても触れます。Zak Greant, Mozilla Foundation
略歴 :
Zak Greant は、フリーソフトウェアやオープンソースを愛するあまり、自らペンギンになってしまった人物です。もっとも、現時点で目に見える変化は、徐々に増えていく皮下脂肪、薄くなっていく頭髪、そして徐々に生魚を好むようになってきているという事実だけですが。 彼は、よちよち歩きやタキシードを着る練習以外の時間を、Foo Associates 戦略コンサルタントの運営、eZ Systems、Mozilla Foundation およびさまざまなフリーソフトウェアおよびオープンソースのプロジェクトならびに企業との事業に時間を費やしています。 |
| 4:45am - 5:45am |
昼食 |
| 5:45am - 6:30am |
オープンソースプロジェクトに参加するにはDr. David Humphrey, professor in the School of Computer Studies at Seneca College
略歴 :
David Humphrey は、Seneca College の School of Computer Studies で教授を務めており、同カレッジの Centre for the Development of Open Technology の創立メンバーです。彼の専門分野はオープンソースの方法論やテクノロジーで、特に Mozilla プロジェクトに注目しています。David はまた、Mozilla Foundation の社外教育担当でもあります。 |
| 6:30am - 7:30am |
Web テクノロジーの将来像Mike Shaver, Chief Evangelist, Mozilla Corporation
略歴 :
Mike Shaver は、Mozilla Corporation のチーフエバンジェリストです。Mike は、Mozilla プロジェクトの共同設立者の一員として、10年以上にわたるオープンソース開発の経験をもっています。現在は、アドオンの開発者およびパートナーと作業を進めており、Mozilla のコミュニティ開発者との関係強化に取り組んでいます。Mike は、Nevell に買収された Ximian の顧問、セキュリティおよびプライバシ技術を開発する Zero-Knowledge System( 現 Radialpoint) のチーフソフトウェアオフィサを勤めた経歴を持ち、Cluster Filesystems に勤務していたこともあります。Mike は、大学ではなく Mozilla を選択し、熱心な Ultimate Frisbee のプレーヤであり、舞台芸術の愛好家であり、腕利きの料理人でもあります。 |
| 7:30am - 7:40am |
休憩 |
| 7:40am - 8:40am |
南京錠を超えて : ブラウザのセキュリティ UI の新しいアイデアブラウザのセキュリティ UI は、一筋縄にはいきません。ユーザは私たちに、悪意あるサイトからユーザを守り、安全な場合はそう明示するよう、積極的な役割を担うことを求めています。ところが、それを求める同じユーザが、いかなるセキュリティ警告でもクリックして通り抜け、あらゆるサインを無視しています。そして、本当のところ、そうした人たちを責めることはできません。なぜなら、今日のセキュリティ UI は、多くの場合鬱陶しいか役に立たないか、あるいはその両方だからです。そうである必要はないのに。本セッションで Johnathan は、Firefox 3でのセキュリティ UI へのアプローチについて語ります。そのアプローチは、現在のセキュリティを巡る物語で中心的要素となっているものの一部を考え直すように求めつつ、ユーザにとってより良い、安全な体験も目指しています。彼はまた、次世代の安全なユーザ体験を生み出そうとしている、W3C といったグループなどによって進められている努力や、彼らがどのようにして過去の過ちを繰り返さないようにしているか、についても紹介します。Johnathan Nightingale, Human Shield, Mozilla Corporation
略歴 :
Johnathan Nightingale は、Mozilla Corporation の Human Shield( 人間の盾 ) です。認知科学および人工知能について学び、現在は Firefox のためのセキュリティ、ユーザビリティ、そしてコーディングを担当しています。彼は通常、組織図のベン図形の中心を占めています。彼は、Dobb 博士の Journal にソフトウェアの統合について、O'Reilly's Make: 誌には紅茶のいれかたについて寄稿しています。彼は、カナダのトロント近郊の家に住んでいますが、書籍のためのスペースをもっと必要としています。 |
| 8:40am - 8:50am |
Mozilla Developer Center(MDC)Japan ProjectMozilla Developer Center(MDC)Japan Project は過去1年半にわたって MDC の利便性向上のために作業をしてきました。現在同プロジェクトでは、MDC の作業に参加しやすいように、Web ベースのツール、バックエンドで動作するプログラム(ソフトウェアによる自動通知)、そして MDC コミュニティおよび日本のソフトウェア開発者を対象にした日本語ニュースレターを提供しています。今回の発表では、現在のツールの状態、当面の目標およびその次のステップ、そして貢献者から求められている機能およびツールについて紹介します。下農淳司, MDC Japan Project Leader
略歴 :
下農淳司氏は、もじら組(日本の Mozilla ユーザーグループ)のメンバーで、2005年7月以来 MDC Japan に参加しています。彼は現在、京都大学大学院の博士課程で天文学を学んでいます。 |
| 8:50am - 9:10am |
Camellia: International Standard Encryption Algorithm from Japan神田雅透氏は、NTT と三菱電機との連携で開発された使用料無料でオープンソースの共通鍵暗号 Camellia について発表します。Camellia 暗号は、AdvancedEncryption Standard(AES)暗号との比較においてその高い安全性および効率性から、EU により高く評価されています。Camellia は、OpenSSL、FreeBSD、FedoramGnuPG libgcrypt、ipsec-tools、Linux kernel 2.6.21さらに NSS 3.12(Firefox 3.0に組み込み予定)などの、数多くのオープンソースプロジェクトで採用されています。神田 雅透, NTT 情報流通プラットフォーム研究所 情報セキュリティプロジェクト セキュリティプラットフォームグループ
略歴 :
神田雅透氏は、NTT と三菱電機との連携で開発された使用料無料でオープンソースの共通鍵暗号 Camellia について発表します。Camellia 暗号は、AdvancedEncryption Standard(AES)暗号との比較においてその高い安全性および効率性から、EU により高く評価されています。Camellia は、OpenSSL、FreeBSD、FedoramGnuPG libgcrypt、ipsec-tools、Linux kernel 2.6.21さらに NSS 3.12(Firefox 3.0に組み込み予定)などの、数多くのオープンソースプロジェクトで採用されています。 |
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