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プログラム詳細

プログラムNo.:A4の詳細情報です。

プログラム概要「Webブラウザのアクセシビリティを考える〜インド・アメリカより、視力障害者からの実用例〜」

プログラムNo.
A4
プログラム名
プレゼンテーション
「Webブラウザのアクセシビリティを考える
〜インド・アメリカより、視力障害者からの実用例〜」

概要

インドはムンバイ、アメリカはボストンとサンディエゴに在住する Mozilla Community の視覚障害者によるプレゼンテーション。彼らが実用する視覚障害者向け Firefox 拡張機能の紹介を通して、Web ブラウザのアクセシビリティを考える。

参考URL: http://www.accessfirefox.com/

※このプログラムには同時通訳が入ります。

日時
9月15日(土) 20:30 〜 22:00
会場
慶應義塾大学三田キャンパス東館 6階(DMC Global Studio)
定員
100名 ※オンライン上での視聴も可能です。

講演者紹介

  • Aaron Leventhal、Mozilla/Firefox の Accessibility モジュールオーナー

    aaron_levelnthalAaron Leventhal は、IBM Software Groupに勤めるWebアクセシビリティ設計者で す。彼は、アクセシビリティの面で Mozilla プロジェクトのリーダーを務めてお り、Mozilla Foundation のアクセシビリティ認定プログラムのテクニカルアドバ イザでもあります。Aaronは、Microsoft Windows上で動作する Firefox のアクセ シビリティを設計・開発しました。その一環として、静的な HTML ページ、 Javascript/ AJAX ベースの Web 2.0アプリケーション、そして XUL ベースのデスクトップアプリケーションへのサポートも含まれています。Aaron は現在、Firefox を Linux と Windows でアクセシブルにしようという作業を率いています。彼は、 動的コンテントでのアクセシビリティのための新しい標準を策定している W3C Protocols and Formats 委員会のメンバーでもあり、 Web ページの動的部分を処 理するための仕様策定にも貢献しています。加えて、Windows における新しい IAccessible2 API への貢献でも中心的な役割を果たすと共に、アクセシビリティ APIの調和作業でも主導的な役割を果たしています。Aaron は IBM 参加以前、 Netscape におけるMozilla 開発でアクセシビリティを担当していました。また、 過去には教師や出版社、そして個人の点字読者が利用する点字出版システムの開 発も手がけていました。 Aaron は、今回の発表でふたつの点に焦点を当てます。ひとつは、Web におけるア クセシビリティの現状について。発表では、Mozilla が現在懸命に修正しようと している欠点の多くを紹介します。発表の後半では、Firefox 3におけるアクセ シビリティという新しい技術的な視点について焦点を合わせます。締めくくりと して、アクセシビリティの世界が理想的に発展していく中で Aaron が期待する 「ウィッシュリスト」を紹介します。

  • Nagarjuna G. 博士とKrishnakant Mane、Homi Bhabha Centre for Science Education、Tata Institute of Fundamental Research、ムンバイ、インド

    Krishnakant_ManeNagarjuna G 博士は、インドの Free Software Foundation 会長で、インドおよび世界における FOSS の草分け的な支持者です。Krishnakant Mane は、Mozilla および Firefox でのアクセシビリティ開発に貢献してきた、盲目の開発者です。Nagarjuna および Krishnakant の両人ともインドのムンバイに住んでおり、当地の Homi Bhabha Centre for Science Education で研究に携わっています。今回のセッションで Nagarjuna 博士は、Homi Bhabha Centere での自身の研究とフリーソフトウェアプロジェクトの概要を紹介します。特に、現在開発中の情報集積ツールであり知識組成・配布ポータルである www.gknowledge.org にフォーカスを当てます。続いて Krishnakant が、彼のスクリーンリーダーを使って素晴らしい新開発をデモンストレーションしながら、Firefox 3の最新ナイトリービルドにおけるアクセシビリティ機能を紹介します。

  • Ken Saunders

    Ken_SaundersKen は、2004年以来さまざまなプロジェクトを支援してきた、ボストンに住む視覚障害を持つ Mozilla貢献者です。彼は、Spread Firefox の管理者で、Access Firefox (www.accessfirefox.com)の発起人でもあります。Ken は今回の発表で、エンド ユーザにとって Firefox をよりアクセシブルなブラウザにする拡張機能のすべて をデモンストレーションします。

  • Tim KeenanTim

    Timは、Firefoxの主要QA貢献者のひとりです。彼は、アクセシビリティの面でユーザのために適切な動作をするか定期的に Firefox をテストしている盲目の貢献者です。彼は、実際にFirefoxの「QA」とはどのようなものなのかを披露し、 アクセシビリティ開発者からレビューを受けるためにバグを登録するという作業 をデモンストレーションします。Tim は、より多くの人がMozillaのアクセシビリ ティ開発に参加してくれることを期待して、自らの作業の多くの側面を披露します。

  • Seth Bindernagel

    Seth_BindernagelSethは、MozillaのEvangelism Teamに所属する、コミュニティオーガナイザーでありエバンジェリストです。彼は Mozilla の Community Giving and Empowerment プログラムの設立を支援しました。彼は、Mozilla 24 のアクセシビ リティプログラムの司会を担当します。ブログもご覧ください。http://blog.mozilla.com/seth

コーディネータ
Seth Bindernagel, Community Empowerment program, Mozilla Corporation


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